映画13

クロエ・グレースモレッツ ジャックと空の巨人
希望の国
アナと雪の女王
200歳の少女エリ
マチェーテ・キルズ



クロエ・グレースモレッツ ジャックと空の巨人





クロエグレースモレッツが出てるので見たけどこれは酷かった。
巨人なんていなかった。
コメディータッチだったけどそれもお粗末様であった。



希望の国


希望の国 [DVD]

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日本でこういうのが見れるとは思っていなかった。
この映画で言ってた「3年もしたらみんな忘れる」って今の状態の事を指していてハッとする
テレビ観ない新聞見ないとか言ってもなんだかんだ見てて踊らされるんだなあ

伝えたいことや言いたいことがはっきりしていて熱いメッセージを感じる
杭を打たれるシーンなどは今も心に残っている
ラストはなんかなあと思ったけど、実際現地の人はそうやって闘ってるんだよな。
映画というか実際に起こっている事だ



アナと雪の女王


あまりにも流行っているので見た
歌のシーンは暇だったけど、それ以外は素晴らしいテンポでさすがディズニー

オラフが良かった。こいつの存在は大きい



200歳の少女エリ


少年が吸血鬼の少女に惚れる話
繊細で美しい映画だった
ラストがハラハラした主役の少年がとんでもないことにならなくてよかった
少年以外がとんでもないことになったけど、それは良し



マチェーテ・キルズ


マチェーテ・キルズ [Blu-ray]

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マチェーテの続編
B級映画のお手本のようなもの、今回も裏切るけど前作ほどではなかった
しかしながら、笑いのセンスは抜群。
次回作も期待してます

映画12

地底探険
処刑山 デッドスノウ
ウェア WER
悪魔の毒々モンスター
武器人間



地底探険



原作の小説がセンターオブジアースで映画センターオブジアースより前に公開していた

CGもない時代に作られたものだったのでところどころチープであったけど工夫を凝らした表現でファンタジックな世界観を造り上げていた



処刑山 デッドスノウ


若者男女グループが雪山の別荘でナチス時代のゾンビ部隊に襲われるというB級映画

この映画、後半からが予想以上に面白く笑いのセンスもある。

主人公だと思っていたハンサムな男が死んだ時、まずこいつが主人公じゃないんだと驚いたし
その場には残りは地味な男2人しか残っていなくてどうなるんだろうと思っていたら
ゾンビ軍団に反撃を始め、ゾンビを殺しまくる。
いつの間にかゾンビ映画からスプラッターにシフトしてて面白いと思った。

最後はバッドエンドだけど、まあこれはアリだった



ウェア WER


クリミナルマインド出演のAJクックちゃんが主演のPOV方式(全てのシーンではない)映画

狼男をリアルに出そうみたいなコンセプトなんだろうけど、昔ながらの顔が狼になるってわけじゃなくて
毛深い男が満月みたら凶暴になるってだけだから結構がっかりする。内容もあんまり面白くない

しかし、AJクックちゃんを見たいがために見たので一片のくいなし!



悪魔の毒々モンスター



トロマ配給のB級モンスター映画
この映画はとても有名なだけあって楽しめた。

ちょっとグロいシーンが多かった



武器人間


あらすじ(wikiより引用

1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ある密命を受けたソ連軍の偵察部隊がカメラを携えた記録係を伴い、ナチス・ドイツの占領地域へと向かう。やがて一行は、古びた教会で謎の大虐殺が行われた現場に遭遇、さらにその地下で不気味な施設を発見する。そこは、禁断の実験に取り憑かれたフランケンシュタインの末裔であるナチスマッドサイエンティスト、ヴィクター・フランケンシュタイン博士が最終兵器として死体と機械を合体させ、不死身の“武器人間”を製造している秘密工場であった。


ドラえもん風のPVに惹かれたのが発端

これは笑ったしまんまと釣られたw
POVである意味はないと思うんだけど、まあエグイ
R−15指定だけどそれでは低いぐらい
なんせ頭蓋骨パカッの脳みそプルンだから;

肝心の武器人間のセンスは良かったけど、内容はそんなに良くない
閉鎖的でホラーよりだったかな・・・

映画11

 ゴール・オブ・ザ・デッド 前半戦/死霊のキックオフ大乱闘編
ゴール・オブ・ザ・デッド 後半戦/地獄の感染ドリブル編
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
クレイジー
殺しの烙印

を見た



ゴール・オブ・ザ・デッド 前半戦/死霊のキックオフ大乱闘編
ゴール・オブ・ザ・デッド 後半戦/地獄の感染ドリブル編


ゴール・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

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あらすじ
地元のアマチュアチームからパリのプロチームに移籍した主人公サムが数十年ぶりに地元に戻り、地元チームと試合とする事になる
サムの元チームメートのジャノは試合に勝つために父親からある薬を注射される。


ある薬がゾンビになる薬だったわけで、ゲ○を吐き掛けて感染者が増えるというお下劣なシーンが・・・


良くも悪くもゾンビコメディだった。金はかかってそうな割に内容はアレだった・・・
しかし、主人公は最後までゾンビだと思ってなかったのが面白いところ


劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語


魔法少女まどか☆マギカの劇場版続編

うーん、そういったかと唸ってしまった。
なんというか突き詰めればバットエンド

主人公の親友ほむらがやっていることは前作の事と変わっていない気がする
まどかは創造的で希望があるのに対して、ほむらは破滅的な選択しかしてない。そこが面白いのかもしれないけど

どっちの人間も不器用で自己犠牲的なんだけどこんなにも答えが違うとは、僕にはわからないよ



クレイジー


クレイジーズ [DVD]

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この映画、ロメロ監督の映画のリメイクらしくて知らなくて見た。

ゾンビものというか感染ものだった。

音楽がいい良かったという感想が多く見られたけどあんまり聞いてなかったw

内容は良かったと思う。ガソリンスタンドの車洗浄器で襲われるシーンがすごい斬新だった。


殺しの烙印


真理アンヌさんがヒロインの前衛的な殺し屋の映画
ホント前衛的でラストなんかよく分からなかった。ただ見どころは結構あった

最初は噂だけのNO.1の殺し屋は誰かって話で、最終的に2流の殺し屋であるNO.3の主人公が1流のNO.1にぶっ殺されるという流れ

車を盾に戦うシーンが斬新であり、美しすぎる真理アンヌさんは超必見

しかし最後、「ナンバー1は俺だーー!!」と何度も叫ぶシーンが印象的だったけど、いや、お前撃たれまくってんじゃねえかよ。ってツッコむしかない

映画10


バトル・オブ・アトランティス
父の秘密
裸の十九才
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語
吸血鬼ドラキュラ



バトル・オブ・アトランティス


バトル・オブ・アトランティス [DVD]

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パシフィック・リムのパクリ映画
さっそくパクるなんて挑戦的で好きだけど、内容はただのアメリカンB級
うーん、褒めるところはそれぐらい。(褒めてれない

感想は、一言でひ・ど・い

ロボットがパッケージと違うから驚き(映画の方がダサい)
顔作りかけみたいな微妙さ、とりえずガンダムパクってマシにした方がよかったんじゃ・・・
次に主人公のキャラがウザすぎる!
主人公最後死ぬかもしれないみたいなノリがあって本当に死ぬのを祈ってしまった。
死ななかったけど


父の秘密


主人公のお父さんの隠れた狂気が垣間見えるところが恐ろしい
この映画、めっちゃ嫌い。
狂気的なんだけど強姦シーンがあった時点で嫌
二度と見ない。



裸の十九才


この映画は永山則夫を題材にした映画

北野たけしのキッズ・リターンに内容が似てたけど、こっちはもっと底辺
変なプライドとか嘘つきまくってて真っ黒だった主人公
ただ、永山則夫とは大きく違うらしいけど
おかあさんがすごい嫌いだった



劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語



ちょっと前にすごい話題になってたアニメの総集編映画


なるほどな、と思った。僕は深夜アニメを全然見ないのでわからなかったけど
これはマンネリ化する深夜アニメに革命をおこしたらしい。女の子が死んじゃうところだったかな?

言われている通り面白かった。キュウベエのキャラがとても斬新

ある意味アメリカの映画とかに出てくるエイリアンや宇宙人よりも残酷なやつといえる。
魔法使いの話から宇宙を巻き込んだ大ごとになっていくのはすごい。

絵と深夜アニメのノリだけ多少の嫌悪感があった



吸血鬼ドラキュラ



クリストファー・リー主演のドラキュラ

こっちと前に見た魔人ドラキュラで吸血鬼というものが世界でメジャーになった

こっちのドラキュラはあんまり好きじゃなかったけど、血が出たり口が血まみれなのはリアルだった。

映画9

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡
キングコング対ゴジラ
Kids Return キッズ・リターン
メガ・シャークVSメカ・シャーク
マンモス VS サーベルタイガー
キック・アス ジャスティス・フォーエバー
シャークネード
空の大怪獣 ラドン


クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡

20年ぐらい前の映画だけど、ギャグセンスは衰えてはいなかった。ひろしがどんな厳しい状態でも女の子の事を考えてるのはさすがだった
あと、佐竹のキャラが素晴らしい彼は強面だけど心はとても優しくしんちゃんらしいキャラだと思った。



キングコング対ゴジラ


BSでやっていてやっと見れた。
昭和初期の予算があるころにとられた映画だから昭和シリーズ中でハイクオリティーであった。
キングコングが電気タイプになるのが日本らしいw
強くなって帰って行ったコング、島の人が危ぶまれる...


Kids Return キッズ・リターン

少年たちが大人や社会にボコボコにされる映画

ラストはまだやれるって言いたかったんだね。まあ、生きなきゃならないしね


メガ・シャークVSメカ・シャーク


メガシャークシリーズの3作目、てかこれ続いてたんだ。
全く緊張感ないので安心して暇だった。

どうでもよいメカサメの暴走は尺取にしか思えなかった。


マンモス VS サーベルタイガー



ドキュメンタリー式のCGアニメ映画
前半後半があったからテレビ映画かもしれない。

戦うわけじゃなくて生きてるのを描いててその中で対峙するみたいな内容だったな。
変化がないため2度3度寝落ちしてしまった。

好きな人は好きだと思う。僕も好きだったけど寝てしまったw


キック・アス ジャスティス・フォーエバー

キックアスが強くなった!?と思ったらそうでもなかった映画。
えぐいシーンやグロいシーンが増えてコミカル→シリアス(前回もだけど)のスケールUPしてる

続きがあるみたいなラストだったな


シャークネード


B級だけど悪くはなかった。
家族愛を見てほしいのはわかった、そしてそこは良かった。
しかし、そこ以外は・・・シャークネードというほどインパクトはなかった


空の大怪獣 ラドン


あの東映怪獣のスター、ラドン君のデビュー作。
昭和シリーズのラドンとフォルムが若干違っててそこがまず良かった。いうなれば平成シリーズのラドンに似てた。
いいシーンは良く出てきておりダメなシーンはとことんダメだった。
そしてあのかわいそうなオチ・・・・

映画8

ポセイドンレックス
アタック・オブ・ザ・キラートマト
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
メリーに首ったけ
時計じかけのオレンジ
サーフズ・アップ
ホビット 竜に奪われた王国
ワールド・ウォーZ


ポセイドンレックス

古代のお宝を発掘しようと海底を爆発したら古代の恐竜が復活して大暴れする映画。

恐竜のデザインはまあいい方で、この映画の一番の見どころは恐竜がよく動くところ。
でも、パニック映画なのに緊迫感がない。B級映画によくあることだけど
話も別に面白くない。


アタック・オブ・ザ・キラートマト

トマトが人を食べる話でちゃんと見ようとすると本当に存する映画。
おい、使った視力返してくれ!と言いたくなる。
何がしたいのか、なぜこの世に存在するのか、監督は幼児なのか?


タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

冒険もののアニメ映画
この映画は本当に面白い。映画館で見た方が良かった。
いろんな国へ行き、アクションあり、笑いあり、迫力満点でもある。
子供が見たらすごい心に残るんじゃないだろうか。
ただ、タンタンが主人公なのに違う人物に主役を奪われていたw


メリーに首ったけ

ブコメディー映画
コメディーなんだけど、下ネタ&ブラックジョークが多くて僕はそれ系の笑いはあんまり好きじゃないので
あんまりツボじゃなかった。あと、ラストも好きじゃない。あの強引にハッピーエンドに持っていく感じ
25年目のキスに似ていて嫌。
ニコール・キッドマンが綺麗だった。


時計じかけのオレンジ

こ、これはあんまり好きじゃなかった。


サーフズ・アップ

NineBlackAlpsの曲が流れているという事で見たペンギンがサーフィンするアニメ映画

ペンギンが主人公のドキュメンタリー式の映し方で、アニメでこの映し方は面白かった。
また、85分の上映時間でうまくまとまっていた。

波がとても美しく描がかれていて出てくるキャラもそんなに嫌味が無くてサッパリした感じであった。
あと、この映画の声優が現小栗夫婦で、この映画を通して出会ったそうです


ホビット 竜に奪われた王国

ファンタジー好きとしてはいう事なしの面白さ。
前作よりも面白いところが激増そして、物語の影も濃くなる。
主人公ビルボがどんどん頭角を現しやっと主人公らしい活躍を魅せまくる。
ドラゴンと対峙するところは凄く勇敢、に見えた(人によったらだけど
続編がますます気になる。


ワールド・ウォーZ

ゾンビが出てくるディザスター映画。

ゾンビ映画だけどアクションよりだったから怖いとかじゃなかったな
あとラストは斬新だったけどそこで終わるのか。。。というオチだった

映画7

ビッグフット 猿人
チョコレート・ソルジャー
ダーティハリー 2
乙女の祈り



ビッグフット 猿人


ビッグフット 猿人 [DVD]

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毛皮のマリーズ

毛皮のマリーズ

(なんか似てる)

ストーリー

アメリカの田舎の小さな町に2.5mのビッグフッドが出現、町が恐怖に陥る中
ある男が立ち上がった。


この映画、日本語の吹き替えがやたら面白い。主人公の親友がめちゃくちゃ訛ってる。

ストーリーは糞だけど、とにかく味がありこの吹き替えを聞けただけで大満足!!
久しぶりにB級で大爆笑した。なんというか映画を見ようという気持ちが復活した。感謝の一言

肝心のクソの内容なんだけど、まず出オチ。次に主人公が友達の家から帰ろうとして車のライトつけた瞬間
初対面、着ぐるみ姿を目撃されてライトにビビって逃げる。

次に、なぜか急に主人公の娘が野球をする事になって番組変更?され
がんばれベアーズが始まる。主人公の娘がホームラン→ボール取りに行った少年が着ぐるみに拉致、殺される。
その後
訛った親友が殺される。この時点でこの映画終了だと思う

主人公が着ぐるみの寝床を特定、最終決戦に向かう。そこでチープな戦いをして
主人公が「決着をつけようぜ...」とする宣言も
主人公じゃないやつが車で引いて倒しちゃう。

うん、よかったね。


チョコレート・ソルジャー


チョコレート・ソルジャー RAGING PHOENIX [DVD]

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チョコレート・ファイターに出てたジージャー・ヤーニンさん主演の別に続編じゃない映画

ジージャーさんかわえぇ、声も可愛い10代前半の少女みたいな声だ。
しかし、それとは裏腹に映画では超強い。泥酔拳をマスターし悪党に立ち向かう。

うーん、ちょっと話作ろうとしてる、疑問が出てくるところもあるけど普通に楽しめる映画だった。
見ててめっちゃ痛そう、この女優さんは本当にプロだ



ダーティハリー 2

あらすじ(引用)
サンフランシスコ市警察のハリー・キャラハンはある事件を追っていた。それは法の網をかいくぐる売春組織や麻薬組織の大物ばかりを狙った殺人事件であった。当初、ハリーは酒びたりの同僚・チャーリーを疑って捜査を開始するが、逆に彼は事件に巻き込まれ殺されてしまう。
やがてハリーは私刑執行人と称して勧善懲悪のために犯罪組織の大物を狙っている交通係の新人警官4人の存在を掴む。
警察の射撃大会が開催され、ハリーと決勝戦で対戦したのは4人のうちの1人、デイヴィスであった。ハリーはわざと負け、彼の拳銃を借りて的を故意に外して撃ち、その弾を取り出す。同僚・チャーリーを撃った弾とデイヴィスの弾は一致し、犯罪組織の大物を狙っているのは4人の新人警官であることが確実になった。
4人の新人警官はハリーを仲間に引き込もうとするが、ハリーはその誘いを一蹴する。その日からハリーは彼らから命を狙われるようになる。自宅の郵便受けに爆弾が仕掛けられ、ハリー自身は爆弾を見破り、それを取り外し難なくことなきを得るが、ハリーの相棒のアールが同じように自宅の郵便受けに爆弾が仕掛けられ犠牲になる。
ハリーは爆弾の件について上司のブリッグス警部補に連絡し、一味の証拠として持ち出した。途中で4人の襲撃を受けるが、実はこの4人には裏で指揮している黒幕はブリッグスであった。


見ながら前作よりちょっとポップになった感があった。ハリーの私生活とか仲間との交流など
しかし、相変わらず社会に問題を投げかける内容は変わってない。
犯人が4人になり、終盤で正体がわかるのだけど
ダーティーハリー症候群という行き過ぎた正義が引き起こす悪人を排除しようとする心理状態の4人が
同じタイプのハーリーを仲間にしようと接触するシーンはかなりヒリヒリしていた。


乙女の祈り


実際に起こった少女2人による殺人事件 
犯人アン・ペリー

あのロード・オブ・ザ・リングの監督が、映画作ってて驚いた。
あと、最近見たタンタンの冒険にも制作で携わっていた。

引用
作品構成は1954年にクライストチャーチで実際に起きたアン・ペリーによる殺人事件を題材にしている。映画は事件の視点よりも、二人の女子高校生の視点から描かれており、多感な少女たちの不安定な内面を幻想的に描いている。

凄い乙女チックで、女の人が監督していたのかと思ったほど。
冒頭と末尾では空気が全然変わって、妄想すればするほど暗くなっていった。