映画5
ソードフィッシュ
ハートロッカー
ディレクターズカット/ワイルドバンチ
その男、凶暴につき
この映画やたら評価高かったので見た。
あらすじ引用
ロサンジェルス空港でひとりの男が逮捕される。男は名うてのハッカーで、ロバーツ捜査官の執拗な尋問にようやく口を開きかけるが、ちょっとしたスキに何者かによって射殺されてしまう。一方、すでに引退した世界一のハッカー・スタンリーのもとにはジンジャーと名乗る美女が現れ、ある仕事を持ちかける。以前、麻薬取締局が行った極秘作戦“ソードフィッシュ”によって、計画遂行に際して利用したダミー会社が思わぬ利益をあげ、その資金がそのままプールされ現在95億ドルもの巨額に膨れあがっているという。それを、コンピュータ操作で奪おうというのだ。計画の首謀者は元モサドのエリート・スパイという謎の男ガブリエル。だが、ガブリエルの計画には二重三重の“罠”が張り巡らされていた……
本当に2重3重で何処で本当の事言ったのかわからないけど、その節々に伏線が張り巡らされている
映像的にも凄いし、内容も濃い本当に面白い
錯覚まみれの映画だった。
ハートロッカー
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戦場で爆弾処理をする軍人を描いた映画。
見ていて本当にヒヤヒヤしぱなっしであった。
主人公死ぬと思ってたんだけど、、、、、
ここまでリアルに映せるのはすごいなあ
ディレクターズカット/ワイルドバンチ
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スローモーションを初めて映像に取りれた革新的西部劇
何度か寝落ちしながらも何とか見終えた。(決して面白くないわけじゃあない
結構暴力シーンが問題になったらしく、ロープで縛った男を馬に引きずらせたりラストの銃撃戦であったり
ラストの銃撃戦は圧巻だったけど。
しかも、主人公達全滅しちゃうし、これも驚いた。
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日本が誇るたけし監督の処女作品
あらすじ(引用
首都圏にある某都市に住む男、我妻諒介は犯罪者を追い詰めるためには暴力の行使も辞さない凶暴な刑事。その行き過ぎた捜査と粗暴な性格から、勤務する港南警察署内でも危険人物として敬遠されていた。警察という組織にあって浮いた存在の我妻だったが、自身を理解してくれる数少ない同僚と他愛もない冗談を言い、ある時は酒を酌み交わし、完全な孤立は辛うじて免れていた。
そんなある日、港で麻薬売人の惨殺死体が発見される。我妻は新人の菊地を引き連れ事件の捜査を開始し、容疑者への殴る蹴るの暴行すら厭わない強硬な手段で次々と犯行グループの全貌を暴いていく。そして、覚醒剤を密売する組織の首謀者として暗躍する実業家の仁藤、その手下で殺し屋の清弘の存在をつきとめた。だがその中で我妻は、あってはならない驚愕の事実にも辿り着いてしまうのだった。
見てて思わず痛てぇと連呼してしまった。
白竜さんがラスボスなんだけど、もう死にかけてるからねw
中盤から止まらぬ暴力、暴力、暴力
たけしさんは途中から人間じゃなくなった。
若かりし岸部一徳が麻薬組織のボスで出てるんだけど、あのロボットのような淡々とした喋り方いやらしい目つき
すごいハマり役だった。
「これからは力じゃなくて頭脳ですよ。フフ..」
みたいなオーラが出てた。
この人元タイガース(バンド)だったのか、それが一番驚いた。
話もどんどん大きくなっていくんだけど、それを語らずに映像だけで読まさせたり
たけしさんの部下がいるんだけど、彼がだんだん薄くなっていったと思ったら...だったり
それにしても本当に最後は良く殺す、ゲスになれないなら殺してしまえよ的なぐらい殺す。
いつものたけしさんの表情とはまるで別人なのでこんなお笑い芸人絶対やだと思ってしまったw
それにしてもたけしさん初監督でこれとか次元が違うなあ
この淡々とした日常を描いているような音楽がテーマ曲(たぶんどこかで聞いたことはあるはず)