映画13
モンスター
ヒーローショー
パシフィック・リム
ビッグフット・ハンター
ゾンビ・クエスト
デビル・インサイド
を見た
モンスター
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2005/05/28
- メディア: DVD
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シャーリーズ・セロン主演の連続殺人犯の実話を元にした映画。
まず、あのシャーリーズ・セロンの姿に衝撃を受ける。
まさか、すぎる
OPで軽く主人公アイリーンの半生を描いたあと、冒頭から棘々全開で登場
もう中年オヤジにしか見えてこないんだけど、アイリーンが女でなければ
殺人鬼にはなっていなかった気がする。
この映画、愛に溺れ堕落する的な感じではあるけどすでにアイリーンが
人生に限界を感じてからのスタートなので殺してしまうのもわかるような・・・
トランスフォーマーでオプティマスプライムが腕とかちぎれてボロ雑巾の状態で
冒頭から出てきたら「あ、こいつラストで自爆するな」と思う感じw
ラストで「愛は全てに勝つ。そんなのクソくらえ」
て言ってたが、アイリーンは愛に負けてたな
ヒーローショー
- 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー
- 発売日: 2010/11/26
- メディア: DVD
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小さなことが原因で殺人にまで発展する報復合戦の井筒監督の映画
この映画の情け容赦のない暴力シーン見て軽く冷たい熱帯魚を見たときのような胸の痛みを感じた。
主演はあのお笑い芸人ジャルジャルの二人だったけど、とても上手だった。
少なくとも若手イケメン俳優とか英語で出口というユニットの人とかより
ラストが僕的に微妙だった。
先週映画館で見たSF怪獣映画。
この映画非常に好み!DVD買おうと思っている
この映画、人間関係の描写を最小限にしてちゃんとSFと怪獣をメインにしている
ところが何より評価できる、そしてそのバランスとまとまり具合も
ところどころ、オーマージュも感じられる。
この監督・・・好き!!
菊地凛子をヒロインにしてくれた事も凄い評価できる
日本に対するリスペクトであると思うけど
僕はあんたをリスペストするよデル・トロ監督ぅ!
ビッグフット・ハンター
- 出版社/メーカー: アルバトロス
- 発売日: 2012/09/05
- メディア: DVD
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トロールハンターの後追い映画らしいw
あんまり評価が高くないが、僕は好きです。
劇的過ぎるところがダメらしい、確かに
ここまでみせたらPOVだいなしだろってところまで見せてますからね。
モキュメンタリー(POV)タッチの映画で
ビッグフットを題材に番組を作ろうとした制作陣が次々と・・・という内容
ラストは物議を醸すオチだったんだけど
ビデオカメラ持った主人公一人だけになって、篭城中の小屋の外から
強烈が光が何十秒か続くんだけど
ここで、最初僕は全然ピンとこなくてネットで感想を見てようやくわかったんだけど(ダメじゃん・・・
この光の中、小屋に入ってきた何者かを見て主人公が
「ビッグフッ○じゃない!
ビッグフッ○じゃない!」
と言って光の中に消えたあと
二足歩行で細い足で爪の生えた何かが残ったカメラに撮され
カメラを持ち上げたそいつの大きな目が撮されエンドロールへ・・・・
僕は今更ピンときた。
こいつは・・・チュパカブラだ!!!!
ゾンビ・クエスト
酷かった、これはもう・・・
こういうゾンビコメディー増えてるけど、この映画あきらかにショーンオブザデッドを基にしてるわ
じゃなくてちゃんとしたゾンビ映画基にしろよと思う
デビル・インサイド
エクソシストを撮影したPOV映画
まあ、途中まで普通に見れたけどラストが・・・
モキュメンタリー映画のオチって全員死ぬのが多い。(バッドエンドでもあるし
あとこれ見るならREC見たほうがと思ったけどヒロインがめっちゃ綺麗
フェルナンダ・アンドラーデという姉ちゃんだった
この人を見るためだけに観る映画だと言っても過言ではない(バカだろ
ちなみにビッグ・フットハンターのヒロインの姉ちゃんも綺麗だった