映画42
猛獣WARS
ブレイン・デッド 死霊の晩餐
を見た
最近、見た映画の紹介動画を載せてるけど画面が小さくてわかりにくいから
次からはやめるか検討中
大ヒット小説の映画版らしい
いわゆる終末ものなのだけど、リアルに描かれていて食人人間なんかの恐怖感が
ハンパなかった。
テーマがはっきりしていた、なんというか炎の聖火ランナーという言葉が似合うと思う
(映画見たことないけど)
残念だったのは日本語音声で主役となる子供の声が下手くそ過すぎた事
途中で英語に戻したけど、大事なシーンで不快極まりなかった。
映画は良かったのに・・・
猛獣WARS
猛獣が凶暴化して人間を襲う映画
当たりと言えば当たり(駄作という意味で)
そんな映画だった。。。映画だったのか・・・
ツッコミどころ満載だけど要所要所に見られるレベルの低い演出にうんざりして
ツッコミどころではなくなるのが魅力の一つだろうか
ぬいぐるみ使いすぎやねん!そしていきなり走ってる車の上に出てきた謎のゴリラとかよ!
ラスボスがクマだったけどパッケージのようなグリズリーじゃなかった
CGで作ってるのに何故か可愛く作ってあり迫力ないから救いようがない
もう、この映画はいらない―。
ブレイン・デッド 死霊の晩餐
ブレイン・デッドだと思って借りてブレイン・デッドだと思って見た
見たかったブレイン・デッド
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脱ぎすぎ!そして、出てくる人みんな僕のタイプだった!!
エロ×グロ×エロ×バイオレンス映画
最初の隕石のシーンを飲み込めれば何とか見れないこともないと思う。
普通に面白かったし(ブレインデッドだと思ってたからかもしんないけど
編集とかが悪い意味で気になった。
カメラワークなんかはそんなに気にならなかったけど
最後の方で意味ありげなシーンがあるけどよく考えたらストーリーに矛盾が発生し、逆にダメになってる。