映画30
レミーのおいしいレストラン
ロスト・ハイウェイ
を見た。
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: DVD
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よく出来ていた、テーマがちゃんとしていたからだろう
ゴジラ映画で当りなのはテーマがちゃんとしていてかつ、子供向けではない作品だ。
他にも原発から放射能が漏れた時に耐用するなどメリットを初めに促させながらも
原発の危険性や核を無効化させるバクテリアを持つことが世界のバランスを狂わせるという世界の真実などいろいろ考えさせられる
ビオランテは個人的感情でゴジラ細胞から生まれてしまった怪物であるけど
いずれは誰かが造り出してしまうという言葉は深いし現実実がある。
現実的にそうだと思うし
この映画はファンタジーっぽくもあってラストなんてすごいファンタジーだわ
あと、ビオランテの移動シーンは圧巻!
レミーのおいしいレストラン
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2011/07/06
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ピクサーは外さないと思い借りたらやっぱり面白かった。
バラエティーに富んでいて良かった。小っさいおっさんに追い掛け回されるアクションシーンや恋愛など
ネズミ目線の世界観や映像の迫力も凄かった、下水道のシーン神がかっている
個人的に、予測不能の展開がひき付けられた
髪の毛引っ張って体が動くとかw謎のキスシーンなど
カナリ濃くて全部を覚えていない。
この映画で残念なのは人間くさいキャラクターが多い事
全く分からなかったw
ただダーティさが伝わってきてカッコイイ!映画なのはわかった
頑張ってわかるようになりたい。。。。。
あと、マリリン・マンソン出てた