映画7
インナースペース を見た
ストーリー
アメリカのある研究所では、今まさに世紀の大実験が始まろうとしていた。元パイロットのタックは実験用のポッドに入り、ミクロサイズに縮小された。そしてそのままウサギの体内に注射されるはずが、そのときマイクロチップを狙うスパイ団が乱入!追い詰められた所長は手にあった注射器を通りすがりの男、ジャックに発射した!人間が人間の体内(インナースペース)に入り込んでしまったために巻き起こる奇想天外、前代未聞のSFXアドベンチャー。
この映画で競演したデニス・クエイドとメグ・ライアンが
後に結婚したので気になっていた。
SFというよりコメディー色が強い
主人公の一人タック(デニス・クエイド)は操縦席でガチャガチャやっているだけなので、活躍はしないけど見ているだけで格好良い!
(ドラゴンハートもそうだったけど
血管普通に破ったり
「ええ、大丈夫なの!?」と思うけどそこはもうコメディー
メグ・ライアンが中盤から活躍するのだけど、とにかく可愛いぜ!!
調べたら監督は違う人だけどスピルバーグ総指揮で、字幕監修が
北野たけし!!!
すげえ・・・やっぱり映画って予備知識いるなあ
右手が義手の殺し屋の性悪加減に吹いてしまった